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咲也

Author:咲也
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本屋さん大好きで長時間いても飽きません。
ゆえに危険(笑)
これから読む本がたくさん積んである休日前の夜は至福の時です♪
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No,903 阿・吽7

阿・吽 7 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)




寒い日が続きますね。
冷えて肩が凝るので腕や肩をぐんぐん回しております。
縮こまる季節には血流をよく&無理のない筋トレを!(腰の重い自分メモ)

おかざき真理さんの「阿・吽」7巻を読みました。


弘法大師の名で日本人誰もが知る男、空海。
比叡山延暦寺の開祖、最澄。
遣唐使として唐に渡った二人の人生は、岐路を迎える!

遣唐使の任を終えて、帰国した最澄を待っていたのは…
策略入り乱れる朝廷!

一方、長安に残り、密教の深奥部へ突き進む空海もまた
巨大な存在にぶち当たる…

激動の展開を見せる“刮目の第7集”登場!!


最澄と空海、道が分かれたその後です。

帰国した最澄を待っていたものは宮中の権力争いとそこから派生する仏教界の不調和で、純粋に桓武天皇のために祈りたい彼のもどかしさが描かれます。

優しく懐も大きく純粋で若干の弱さも併せ持つ孤高の存在。
周囲のいろいろな期待が乗せられて理解してくれる人が少ないのでしんどそうです。

唐にいる空海は恵果大和尚と出会い学び潅頂を受けます。

で、具体的にはどんな感じ?というのがマンガなので絵によって教えをうけて理解していく様が描かれるのですが、独特、だけどイメージが目から入ってくるので、読んでいてとてもワクワクします。
ちょっとSFの電脳空間描写に通じるものがあるかなぁ!

自分のニーズに見合う教えにやっと出会えた空海は大変ながらも充実しているし遣唐使仲間や唐で出会った白居易などとの交流もあり、今のところ順調です。

帝に憑く怨念、生霊や気の強い人の持つ想念の描写など一般民衆からは見えないものの描き方もおもしろいなぁと思いました。

最澄がどうやって宮廷と渡り合っていくのか、空海の帰国がどうなるのか、次巻も楽しみです。



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