FC2ブログ

咲也

Author:咲也
女性
本屋さん大好きで長時間いても飽きません。
ゆえに危険(笑)
これから読む本がたくさん積んである休日前の夜は至福の時です♪
リンクフリーです。

プロフィール
おすすめリンク
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
No, スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
No,882 花に染む 8

花に染む 8 (クイーンズコミックス)




くらもちふさこさんのマンガ「花に染む」8巻を読みました。
発売日に気付かずにいたので(迂闊!)、ようやく読むことができました。最終巻です。


いよいよ、全国大会の開催地・伊勢神宮へ。花乃、陽大、雛、楼良──この特別な地で、それぞれが乗り越えるべき試練に立ち向かっていく。何を得、何を失い、何を知って、何を思ったか。花びらが舞うように、おのおのの心に舞い降りてきたこたえとは。そして物語は、花染駅から5分のところにある、あの場所へと帰結していく


気持ちのベクトルとしてはお互いを向いていてそれが恋なのか友情なのか言語化はされない花乃と陽大なのですが、かかわってきた年月とお互いを想った行動の数々の積み重ねで、もう恋を超えた何かなんだな、というのが巻数を重ねるごとにわかってきたし、楼良からの目線が陽大の気持ちはこうなんだろうなぁ…という補強になる気がしました。

雛の想いの切り替わりがもう少し細かく描かれるとさらに良かった気もしますが、いい感じの終わり方だったと思います。
語りすぎないほうが想像も膨らみます。

「花に染む」は「駅から5分」という作品と連動したシリーズだったのですが、最後の最後に「駅から~」シリーズの花染町の物語がきれいにまるっとつながり「おおっ!」と思いました。

連載お休み期間が長かったので間があいて、細かいエピソードなども忘れてたりしたので、前の巻を読み返しつつここまでついてきましたが、完結した今また1巻から一気読みをしたいなぁ!と考えています。

何度読んでも味のあるスルメみたいな作品だなぁ。

くらもちふさこ、おそるべし。

スポンサーサイト

コメントの投稿









トラックバック

この記事のトラックバックURL

Copyright © 咲也の「本棚は今日も満杯」
Design & Material: hacca*days
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。