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咲也

Author:咲也
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No,876 遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海

遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海 (角川文庫)





天才発掘師・西原無量の事件簿シリーズ「遺跡発掘師は笑わない  元寇船の眠る海」を読みました。


玄界灘に面し元寇の島として知られる、長崎県鷹島。その南岸にある海底遺跡の発掘チームに派遣された、天才発掘師・西原無量。蒙古襲来の際に沈んだ、元寇船の調査が目的だ。昔なじみの腐れ縁コンビ・広大や、水中発掘の第一人者・司波、一匹狼のトレジャーハンター・黒木などチームは精鋭揃いで、沈船からは次々と遺物が発掘される。そんな中、無量は美しい黄金の短剣と大量の銅銭を発見し皆を驚かせる。だがそれは、決して目覚めさせてはいけない遺物だった──。
今度の舞台は九州北部! 文庫書き下ろし、遺跡発掘ミステリ第6弾!


新刊気にしてチェックするようにしてるんですが、5月末に出てたんですね。

元寇については鎌倉時代とか神風とかぽつぽつ記憶してる程度でしたが、作中で詳しく説明されており、物語の展開を追いかけつつも自分の中の過去読んできた歴史ものの知識と結びつけつつ、知らなかった情報も入れられるという一石二鳥な時間が過ごせました。

水中発掘シーンも描かれますが、海底から遺物を探すのも水の障壁が大きく地上の発掘以上に大変そうです。

今回は無量のチームに核となる人物がいて、その人を中心に展開されて行きます。
蒙古、宋、高麗の連合軍、秀吉の朝鮮出兵で連れてこられた陶工の子孫や鍋島藩の藩窯、発掘された剣。

また、歴史のミルフィーユが何層にもわたって、謎が謎を呼んでおお、おもしろいな!!と読み進めたのですが、残りページがうん…これ、1冊で完結する量じゃないよね??と思ったら、案の定メインキャラクターが絶体絶命のところで地獄の引き!でありました…。

続きはしばらく待たなきゃなのかしら…と力抜けてたら帯に7月発売予定(今月だね!)、とあって、新刊チェックうかつな私だったけどあまり時間をおかずに続きが読めそうであります。

発売日、楽しみにしております。

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