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咲也

Author:咲也
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No,875 君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)




広告などからベストセラーになっているとはきいていたものの、手をこまねいていたら文庫版になったので読んでみました。

住野よるさんの小説「きみの膵臓がたべたい」です。


ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて―。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!


青春小説、と銘打たれています。
医療に重きを置いた話ではなく、余命をどう生きるか、という女の子とそれに巻き込まれ、そののちは意志を持って彼女と向き合うことで自分の立ち位置を見つめて修正していった男の子の話、なのだなぁと思いました。

なので、病気の人的にこれはどうなんだろう?と思う箇所もありましたが、この作品がデビュー作とのことだし、物語の持っていき方や勢いは好きな感じのものであったのでトータル的に見れば「おもしろかった!」と言えます。

(本の宣伝が「涙」押し過ぎるのが一定の読者を取りこぼしてる気がしなくもない…)

予想してたとおりの展開に行くのかなぁ?と思ったら力技的な意外性もあったし(そうくるか!)主人公の男の子気分になって読んでいたのでストーリーを満喫することができました。

クラスメイトや桜良が彼を呼ぶときの記述が小説的な仕掛けでおもしろいなぁと思いました。
これはマンガでは通用するかもしれないけれど、映画は難しそうだなぁ。どう表現するのでしょう。
この作品、マンガ化されているし、映画化もされてこの夏公開のようです。

ぐっとくる印象に残る言葉もあったので、住野さんの別の作品も読んでみたくなりました。



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咲也さん
ご無沙汰しています。この本タイトルが変わっていて、どんな内容なのか興味がありましたが、咲也さんのブログを拝見してなるほどなと思いました。
アニメ化もされているようですが、最近のアニメはつまらないラノベの焼きなおし作品が多く少し辟易しています。
でも、この作品は面白いかもしれませんね。
2017/07/01 Sat 21:04*SnowBlack URL [ Edit ]

SnowBlackさま

いつもコメントありがとうございます。
ホント、タイトルが変わっていて目につく本でした。
10代のころに読んだら絶賛してたかもしれません(笑)
アニメは予算やスタッフの技量に左右されてしまうので、これだ!というものに出会うのが難しいですよね。
2017/07/02 Sun 22:52*咲也 URL [ Edit ]

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