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咲也

Author:咲也
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本屋さん大好きで長時間いても飽きません。
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No,847 うちの執事が言うことには 9

うちの執事が言うことには9 (角川文庫)




箱根駅伝も終わりましたね。
青学優勝おめでとう!ほかの学校の選手の方々も抜きつ抜かれつで楽しませていただきました。
選手もそれを支えるひとたちにも物語があるんだなぁ、と改めて気付かされますね。
ほんとは地球上の人それぞれみんなに物語があるんだけどね☆などと壮大なことまで連想してしまうお正月でありました。

積んでいた本から、高里椎奈さんのシリーズ小説「うちの執事が言うことには」9巻を読みました。


「何故、衣更月を執事にしたと思う?」真一郎から衣更月に投げられたひとつの問いかけ。答えを見つけられず過ごす中、従者のいる上流階級の人間が狙われる連続暴行事件が発生する。襲われた人間は共通して犯人に、誰かの為に死ねるか、と質問されていた。当主を守るために護衛を買って出る衣更月だが、突然花穎から執事の任を解くと言われてしまい…!?正しき主従のあり方とは何か―シリーズ最大の危機が迫る第9巻!


衣更月と花穎(かえい)のちょっとした賢者の贈り物エピソードから始まり、花穎の大学で起こる絵画をめぐる事件のお話とへとつながっていく3編と花穎の微妙な友人ポジションである赤目さんの番外編1編を間にはさんだ連作全4編で構成されています。

沢鷹(おもだか)兄妹(双子)がどのようにして赤目さんの秘書になったのかがわかり、妹のほうがねじれざるをえなかったけど本来は熱くてまっすぐな性格なんだなぁというのがわかります。兄のほうが曲者。赤目さんはさらに曲者(笑)

事件を経て、花穎も衣更月も成長したんだなぁ!と感じられる造りになっていて、うまいなぁ、と思いました。
そして花穎の父真一郎の衣更月を執事にした理由も語られます。
父心ですなぁ(しみじみ…)でもちょっとひどい気もする(笑)

今回キリがいいなぁ、終わっちゃうのかな?とページをめくっていったら、次回からシリーズ第2シーズン、とあったので、もうしばらくこのキャラクターたちとこの世界を楽しむことができそうです。
(新作は春頃らしいです)

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