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咲也

Author:咲也
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No,838 0能者ミナト 10

0能者ミナト<10> (メディアワークス文庫)




葉山透さんのシリーズ小説「0能者ミナト」10巻を読みました。


強大な怪異をも一刀で斬り伏せる、美しき怪異討伐の手練、赤羽夏蓮。若き日の孝元が恋した彼女は、しかし怪異に絡む事件を経て姿を消した。その後彼女の行方を知った孝元は、一人の少年に出会う。その少年こそ、母譲りの強大な法力を持つ夏蓮の息子、赤羽ユウキだった。そして時は経ち、ユウキの前に彼の父と目される科学者が現れる。いわく、ある薬で法力を消すことができるという。それはまさに、科学で怪異をねじ伏せるがごとき事態。あろうことかユウキは薬の力で法力を失い、クラスメイトと怪異事件に巻き込まれてしまうのだった。


今回は密教系の能力者たちが集う「総本山」に属する孝元さんと出生の秘密が明かされたユウキくんがメインのお話でした。

10巻まで小出しにしかバックボーンを語られていなかったユウキくんでしたが、なるほど、そんな物語があったのね…と孝元さんの初恋話もからんで楽しませていただきました。
学校生活を垣間見れるおもしろエピソードもあり良かったです。

過去と交錯するように現代のユウキくんも学校行事の中で怪異と関わる事件に巻き込まれますが、そこに仕掛けが施されており、良いお客さんであるわたくしはまたもや気持ちよくコロッとだまされて、十分堪能させてもらいました。

小説ならではのできる技かな~。漫画や映像だとまた違うんだろうな~。

11巻も楽しみにしています。


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