![]() | アンゲルゼ―孵らぬ者たちの箱庭 (コバルト文庫 す 5-64) (2008/03/01) 須賀 しのぶ 商品詳細を見る |
須賀しのぶさんの新シリーズ、発売と同時に買ったはずなのに積んであって、ようやく読めました(3月発売だったのか!?時の流れは早い;)
舞台は日本。昭和の次が「継和」(けいわ)というのが現代。神流島(かんなじま)に住む鴇川上(ときかわかみ)中学校に通う二年生、天海陽菜(あまみひな)というクラス委員をしているけれど、引っ込み思案な女の子が主人公です。
中学校に軍事教練があったりしてどんな世界なの?というのが読みすすめるうちにわかってきます。
キーワードは「天使病」と「アンゲルゼ・ウイルス」「亡くなった母親」「マリア」
ヒロインの陽菜は合唱部員で、普段は自分でも抑え気味にしているのですが、ある日本気で歌ってしまい、すごいことが起こります。それが今後の展開におおいにからむのでしょう。
まだ物語は始まったばかりですが、おもしろそうな要素が多いです。これから陽菜も山あり谷ありなのでしょうが、成長が楽しみです。
あと、メガネの制服組、敷島氏の今後にも注目したいな(笑)
続きは6月らしいので、このタイミングだと、じきに読めそう。寝かせておいて、ラッキーだったかな?次回新刊は速攻読みます!
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