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咲也

Author:咲也
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No,653 とっぴんぱらりの風太郎
とっぴんぱらりの風太郎とっぴんぱらりの風太郎
(2013/09/28)
万城目 学

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発売直後に買って積んであった万城目学さんの小説「とっぴんぱらりの風太郎」を読みました。


天下は豊臣から徳川へ―。重なりあった不運の末に、あえなく伊賀を追い出され、京(みやこ)でぼんくらな日々を送る“ニート忍者”風太郎。その人生は、1個のひょうたんとの出会いを経て、奇妙な方向へ転がっていく。やがて迫る、ふたたびの戦乱の気配。だましだまされ、斬っては斬られ、燃えさかる天守閣を目指す風太郎の前に現れたものとは?


分厚かったし、時代背景が時代背景なので自分の状態のいいときに気合を入れて読みたいなぁと思い、ここまで引っ張ってしまいました。
うん、夕べから読み始めてきりのいい途中で寝て今日夕方読み終わったけれど、おもしろかったよ!

キャラクター同士のほのぼのとしたやりとりはあるものの、やはり戦国時代の忍びなので痛い描写も多いです。

が、この先どうすんの!?風太郎!?とページをめくる手は止まらない~。

この話のキーマンでもある「ひさご様」に出会って変わっていく風太郎をはじめとする仲間の忍びたちの想いが、輝き、そして切なかったです。

自分の意思で生ききった忍びの物語でした。

それにしても万城目さんのおかげで豊臣家びいきに拍車がかかるわ~。
「プリンセス・トヨトミ」を読み返したくなりました(笑)

プリンセス・トヨトミ (文春文庫)プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
(2011/04/08)
万城目 学

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