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咲也

Author:咲也
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本屋さん大好きで長時間いても飽きません。
ゆえに危険(笑)
これから読む本がたくさん積んである休日前の夜は至福の時です♪
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No,917 ニンジャバットマン

ニンジャバットマン オリジナル・サウンドトラック:Batman Ninja (Original Motion Picture Soundtrack)




だいぶご無沙汰しておりました。
今年の梅雨明けは早かったですね(関東比)
いきなりガツンと30度越えの日々が続いていますが、体調管理もなかなか大変ですよね。

このところ本は積ん読状態になっておりまして、涼しい映画館に退避することが増えておりました。
先月から観てきた映画の感想などを行ってみたいと思います。

まずは「ニンジャバットマン」を観ました。


日本が世界に放つ、戦国タイムスリップ・アクション・エンターテイメント!
時は戦国、最狂の愉快犯<ジョーカー>による歴史改変を阻止するため、
<バットマン>はすべての武器を失い、それでもなお立ち向かう―――。

現代の犯罪都市ゴッサムシティの悪党たちがタイムスリップし、群雄割拠する戦国時代の日本。
戦国大名となった悪党たちがこのまま自由に暴れ続ければ、日本だけでなく、世界の歴史すらも変わってしまう!
絶望的な乱世で、現代テクノロジーからも切り離されてしまったヒーローは世紀の歴史改変を阻止することができるのか?
日本と世界の歴史を賭けて、時空を超えた壮大な戦が幕を開ける!


バットマンは実写映画版数本見ていてザックリ基本は入ってました。
この映画の脚本家中島かずきさんの作品が好きなので予告画像なども見て公開を待っていたクチです。

実際本編を見たらしょっぱなからカッとばし戦闘モードで、予告ではこれ山場なんだろうな~?と思っていたところが序盤だったりして、手を替え品を替えな充実ぶり。

で。戦国大名は??というまじめな突っ込みは無視して、ジョーカーや他にも飛ばされてきた悪党たちとバットマン陣営との丁々発止のやりとりを楽しむのがいいんじゃないかな、と思いました。

なによりジョーカーがはじけてて楽しそうでハーレイ・クインが邪悪可愛かったです。
ジョーカーのセリフじゃないけど私もバットマン見ててヒーローってタイヘンだよな…、と思いました。

終盤大きな仕掛けが出てきますがなんかここまでやられると楽しくなって笑っちゃう!
史実は置いといて外国人が好きそうな日本の戦国時代っぽい雰囲気はうまく入れつつエンタメ的いい感じに料理できたんじゃないでしょうか。

特撮やアニメ、劇団新感線(IHIアラウンドシアターで舞台化したら楽しそう!)好きな人にはおすすめであります。
映画館にいた男子たちは楽しそうでしたぞ。

ニンジャバットマン公式HP
↑予告映像が見られます。


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No,916 名探偵コナン ゼロの執行人

名探偵コナン ゼロの執行人 (小学館ジュニア文庫)




名探偵コナン 安室透/バーボン/降谷零シークレットアーカイブスPLUS: 劇場版『ゼロの執行人』ガイド (少年サンデーグラフィック)




なんだか目に入るゾーンで「名探偵コナン」の劇場版が盛り上がっているのを見聞きしているうちに自分も見てみたくなり映画館に行ってまいりましたよ。
「名探偵コナン ゼロの執行人」の感想行きます。


東京サミットの開催予定地として建設中の総合リゾート「エッジ・オブ・オーシャン」を紹介するテレビ番組。それを見ていたコナンの目の前で爆発が発生! しかも、そこには煙にまぎれて安室透とおぼしき姿がうつっていた!?
驚愕するコナンに追い打ちをかけるように、爆発事件の犯人として小五郎が逮捕されてしまう。
それに関連して安室の動きに違和感を感じたコナンは、安室本人に詰め寄るが・・・・・・。小五郎の無実を晴らすため、事件を調べはじめたコナンは、これが恐るべきテロの序章にすぎなかったことに気づくのだが・・・・・・。


名探偵コナンはTVアニメが始まった頃に観ていて基本設定は入っていたのですが、離れてからだいぶたつので大丈夫かな?と思っていましたが、ギュギュっと詰め込まれた内容がテンポよく→ラストパートは暴走して進んでゆくので楽しく見られました。

警視庁と警察庁の公安とか、人間関係の整理はちょっと必要です。
これ、子供はわかるのかな?と思うくらいには大人も「ついてこい、うりゃ!」的な情報量。
(でも意外とこどものほうが脳みそ柔らかいから情報キャッチ力は上だったり…?)

なんでもTVドラマ「相棒」の脚本家さんが書いたらしいですよ(なるほど!)

いろんなものがぶっ壊れて大変なので、実写は難しそう。アニメの表現っていいね!と思いました。
あとコナン君の体幹の強さはハンパない!
トリプルフェイスと言われる女性ファンに人気の安室さんは以前の劇場版にも出ているようなので、遡って見てみたいと思います。

女性ファンが映画をリピートして安室さんを100億の男にしたい!という動きもあるようです。
(興行収入100億円を目指す、の意)
海外では世界的にNo1の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」が日本だけは「名探偵コナン」に敗れているのはなぜだ?との声もあるようで、うん、いっそ100億行ってしまうがいいよ!がんばれコナン君!(安室さんなのか?)と思いました(笑)
私も色々見落とし部分ありそうなので、もう1回くらいは見てもいいかなぁ…。

男性がふつうに見ても楽しめる内容です。
お近くの映画館でかかっていたら気分転換にでもおススメです。


No,914 レディ・プレイヤー1

ゲームウォーズ(上) (SB文庫)




5月もゴールデンウイークが終わりましたね。
毎年行っているクラシックのイベントやフリーマーケットに出店していつになく大勢の人の中で揉まれたけれど、晴天にも恵まれてラッキーでした。

さて、今回は映画のお話。
スティーブン・スピルバーグ監督の「レディ・プレイヤー1」を見ました。
画像を借りられないかと探したら、こちら原作があったのですね(アーネスト・クライン「ゲーム・ウォーズ」)


西暦2041年。革新的なネットワーク<オアシス>が張りめぐらされた世界は、深刻なエネルギー危機に陥っていた。
多くの人々はそうした現実から逃避するように、<オアシス>と呼ばれるコンピュータの仮想世界にのめりこんでいた。
ある日、<オアシス>のコンピュータ画面に、突然「ジェームズ・ハリデー死去」のニューステロップが現れた。
ジェームズ・ハリデーとは、<オアシス>を開発し、運営する世界的億万長者。ゲーム界のカリスマ的存在だ。
テロップに続いて、ハリデーの遺書ともいえるビデオメッセージが現れ、<オアシス>内に隠したイースターエッグを一番先に見つけたものに、遺産のすべてをゆずることが宣言された――。


仕事場の近くに3D4DXの映画館があるのでそれで見ました。

3D4DXは初めてだったのですが、シーンごとに効果的に座席が動いたり足元に振動が伝わったり風が吹いたり水しぶき(少なめ)が飛んだり臨場感が満載だし、3Dメガネをかけるので視覚からも迫力が伝わってきて、この造り込まれた映画を見るのにはぴったりのシステムだなぁ!と思いました。
(遊園地に行った気分にもなれておもしろい体験でしたよ!)

私はゲームはあまりやらないのですが、アニメや映画はザックリとは見てきたほうだとは思うので映画内に散りばめられているオマージュにうふふと思ったり、バーチャルゲームをしてる人たちがリアル世界で動いているのがポケモンGOをやってる人たちみたいだなぁ、と思ったり、ストーリーもテンポよく進むし、スカッ!として終わるのでとても楽しい時間を過ごせました。

ゲーマーの人だとさらに色々と発見があるんだろうなぁ!
音楽も大人には懐かしいものがありますよ。

オタク気味なかたには激しくおすすめ。
料金上乗せになりますが酔わないかたなら3Dだけでも追加してみると視覚的におもしろいんじゃないかと思われます。


No,864 駆込み女と駆出し男

駆込み女と駆出し男 [DVD]




以前映画館の予告で、これは観たい!と思ったものの行けずじまいだった「駆込み女と駆出し男」が偶然BSで録画できていたのでラッキー!と思い観てみました。


◎内容◎
質素倹約令が発令され、庶民の暮らしに暗い影が差し始めた江戸時代後期。
 鎌倉には離縁を求める女たちが駆込んでくる幕府公認の縁切寺、東慶寺があった。
但し、駆け込めばすぐに入れるわけじゃない。
門前で意思表示をした後に、まずは御用宿で聞き取り調査が行われるのだ。
 戯作者に憧れる見習い医者の信次郎は、そんな救いを求める女たちの身柄を預かる御用宿・柏屋に居候することに。
 知れば知るほど女たちの別れの事情はさまざま。
 柏屋の主人・源兵衛と共に離婚調停人よろしく、口八丁手八丁、奇抜なアイデアと戦術で男と女のもつれた糸を解き放ち、
ワケあり女たちの人生再出発を手助けしていくが、ある日、二人の女が東慶寺に駆け込んできて…。


◎キャスト◎
大泉 洋/戸田恵梨香/満島ひかり
樹木希林/堤 真一/山﨑 努
内山理名/陽月 華/キムラ緑子/木場勝己/神野三鈴/武田真治
北村有起哉/橋本じゅん/山崎 一/麿 赤兒/中村嘉葎雄 他


芸達者なキャスト揃いで構成も練られているし、劇作家の井上ひさし原案というだけあって綺麗ごとだけでは済ませない凄味のようなものも感じられる、大人な時代劇であります。
演劇の舞台で観て好きだなぁと思う俳優さんが多く出演しているのもうれしい。

駆け込み寺ってこういうシステムだったのかぁとリアルに感じられるのも興味深かったし、当時の女性の意地の通し方や人権についてなどを目の当りにするようで、しみじみしてしまいました。

医学と戯作者をからめて描いているのも当時の医療レベルや江戸風俗がよくわかっておもしろかったです。

それぞれのキャラクターの見せ場もあって観終わるとほっこり&スカッとします。

何かDVDでも観ようかなぁと思ったときの選択肢の1つとして、ぜひ!

No,853 言の葉の庭

劇場アニメーション『言の葉の庭』 DVD




3月です。いつの間に!?寒暖の差に翻弄されている間に…。
春の気配はするものの明日からまた寒さが戻ってくるらしいですね。
体調に気をつけてまいりましょう。

「君の名は」を観て興味を持った新海誠監督の作品が深夜地上波で放送されたのを録画したので観てみました。
「言の葉の庭」です。


靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。
やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。


何度か行ったことのある新宿御苑の日本庭園や電車から見る風景が美しく描かれていて、普段自分が見ている空間よりワントーン綺麗なんだけど知っているところでもあるのでお話の中に不思議な感覚で引き込まれました。

雨の日がメインに出てくるのですが、普段濡れたり湿気があったりとあまり好きとは言えないのに、この物語を見ていると雨もきれいでいいものだなぁ、と思えてきます(アニメマジック…!)

主題歌の「Rein」は昔、大江千里が歌っていたものを秦基博がカバーしたもので好きな曲だったものですからこの映画を観てから頭の中で鳴りまくっております。
(カラオケに行って歌ってこないと抜けないかも…!?)

短編小説を読んだあとのような感覚で私は好きな方向のお話でした。

Rain・言の葉の庭
No,842 この世界の片隅に

この世界の片隅に : 上 (アクションコミックス)




こんばんは!
映画「この世界の片隅に」を観てきました~。
製作費をクラウドファンディングで募ったり、女優ののん(能年玲奈)さんがヒロインに抜擢されたりと、話題になっていますが、SNSなどの口コミでもだんだん良さがひろがりつつあり、公開までの経緯も興味を持って見つめておりました。


18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。
良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。
見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。

夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。
配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。

ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。
またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。

1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。
そして、昭和20年の夏がやってくる――。


戦争中のお話だし、呉といえば軍港の町で空襲も激しいのですが、この物語はいかにしてすずさんやその家族、町のひとたちがそのなかで日常を紡いでいるか、というのが重点的に語られます。

ヒロインのすずさんがほんわかおっとりさんなので、基本の世界が優しく、ときに笑いやユーモアでつつまれているぶん、厳しい現実とのコントラストが強烈に浮かび上がってきます。
(絵柄的にもこの雰囲気は救いになってます)

一人の少女の成長や旦那さんとだんだんと距離が近くなってゆくラブラブな仲良しっぷりや呉の港にいる艦船の数々やその当時の町の様子など(忠実に再現したらしいです)、見るところ情報量も多くていろいろな方面から切り取って見られるし楽しめる映画だなぁとおもいました。

一応タオルハンカチを用意して見ていたんだけど(周囲の女性たちも用意されてましたよ)自分的には厳しいモードで見ていたので終盤まで耐えられました。

が、なぜか、クラウドファンディングに参加したひとたちのテロップが出ているときの映像を見てグッときてしまったなぁ…!
観たかたは理由わかっていただけると思います~。
席を立たず最後まで見ることを力強くおすすめいたします!

なんだか考えることが多くて言語化するのがむずかしい…。
でも今、この映画ができて我々が見られることってすっごく意味がある気がします。
こういう映画は私にとってはいい映画。
もう1度観に行きたいなぁと思ってます。

原作のマンガも読みたい!と地元の本屋さんに寄ったら上・中・下3冊揃って1冊づつあったので速攻買ってまいりました。
これから読みます~!

映画館は若い人から年配のかたまで客層幅広かったです。
上映館もすこしづつ増えているようなので、大きな画面で1度ご覧になってみてはいかがでしょう。

公式サイトで予告編も見られますよ。
この世界の片隅に 公式サイト

この世界の片隅に : 中 (アクションコミックス)




この世界の片隅に : 下 (アクションコミックス)




No,826 君の名は。

新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド




引き続き観た映画のご紹介。
アニメ映画「君の名は。」を観ました~。


山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一報、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが――。出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。


映画館で何度か予告を見ていておもしろそうだな~と思って、予告のヒントから自分なりにストーリーの予想をしていたのですが、「そうくるか!」とかなり上を行かれて、いい意味で裏切ってもらえました。
やはりプロの用意するお話はすごいです。

男女入れ替わりもの特有のお約束の描写もあるものの、中盤あたりから物語が加速してゆきます。
前半にふんわり見ていたエピソードが後半生きてきたりするので、気がつくと2度美味しい気分になります(笑)

離れた場所に住んでいた男女が惹かれあっていくラブストーリーがメインに据えられているので、女性も普通に楽しめるし、ちょっとSF(&すこしふしぎ)テイストも入っているので、男性も飽きない展開だと思います。

背景の青空や星空、山や湖が美しく表現されていて色が綺麗だなぁと思ったし、東京都内も絵で描かれるとかっこよく見えてきます。(見慣れちゃってるけど外から見るとかっこいいところもあるんですよね、多分。リオ・オリンピックの閉会式観てて感じました)

「えっ!??;」と思ってからの主人公たちのがんばりがすごいので、ちょっと興味あったけどどうしようかな…と迷っているかたには激おすすめな作品であります。

明日は1日で映画の日ですし、ぜひ!(シン・ゴジラと2本立てだとさらにゴージャス!)


↓監督さんが小説版も書かれています。

小説 君の名は。 (角川文庫)






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