咲也の「本棚は今日も満杯」
自分が読んで面白かった、おすすめの本やマンガ、CDやDVDなどを紹介していきます。
偶然2連発
今日駅のホームで電車待ってたら横に有川さんの「図書館〜」シリーズを読んでいる女の人が!
(カバーしてなかったからあの表紙イラストでまるわかりだったのです)
わ〜、私も今読んでるんですよ〜面白いですよね〜と話しかけたい〜でも怪しい;;怪しいよね;;
感じのよさそうな人だったけど、やはりスルーしました(笑)

2日前特急での帰り道、地元の駅が近くなってきたときに隣に座っていた中年の女性に話しかけられました。
駅前のショップについて聞かれたのですが、お話は普通にされているのですが耳に補聴器をしていました。
確か、高い声は聞き取りにくくて、低めの声で顔を見てゆっくりしゃべるといいんだったな?と「レインツリーの国」で読んだことを思い出し、会話しました。
その後バイク置き場から原付でそのショップ前をとおりかかったら、無事お買いものはできたようで、紙袋片手に出てくる姿をみかけました。
うーん、読書が速攻役に立ったなぁ。
シンクロ、あなどりがたし。

レインツリーの国レインツリーの国
(2006/09/28)
有川 浩

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梶浦由記さんのライブ(7/31)
FICTIONFICTION
(2003/07/09)
梶浦由記Emily Bindiger

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昨日は梶浦由記さんのライブに行ってきました。整理番号が140番台だったので、舞台向かってやや左よりですが前から3列めの位置で見ることができました。あとから配置されたキーボードにも近かった!梶浦さんが、過去行ったどのライブよりも近くで拝めました。ラッキーです!

Kalafinaのみなさんは、新シングルのCDジャケットの格好を微妙にアレンジした衣装で登場。「sprinter」はHikaruさんがメインのメロディをとることが多かったです。Mayaさんも気持ちのいい声でした。そして、予想通り盛り上がりました(笑)

で、梶浦さんと歌姫ズ&フロントバンドの皆さんのご登場〜「the world」から始まったのだけど、あとは曲順うろおぼえです;(あまりレポにはならない;感想感想)
歌姫さんたちの声の伸びやハモりの素晴らしさ、演奏とのコンビネーションと「うお〜、かっこいい〜!!」という場面がたくさんありました。

「コゼットの肖像」のサントラからメインテーマとKeikoさんがメインボーカルで「宝石」もやったのですが、私、このサントラが大好きだったので(アニメ本体は見てないんだけども;;)生で聴けて嬉しかったです。Keikoさんの深い声に合ってました。

「ツバサ・クロニクル」のサントラからも伊東恵里さんがゲスト登場で歌われたのですが、メインメンバーの歌姫さんたちとはまた違うハイトーンボイスと迫力のある歌声がまたまた素敵にかっこよかったです。

トーク場面ではWakanaさんは鮫が好き、とか貝田由里子さんは姉御通り越してアニキ!だとかKeikoさんは週4でテニスをやってる、とかKaoriさんはワンピースを集めているとか、いろいろ紹介しつつも梶浦さんとメンバーの皆さんとの普段の雰囲気もわかっておもしろかったです。伊東さんと梶浦さんのトーク場面ではお互い良いところをたくさん言い合いつつも、伊東さんの「梶浦さんはお会いするといつも疲れている」という発言があり、会場中でウケました。(すんごい働いてるもん、疲れてますよね;笑)

そういえば、今回会場に来れなかった方に朗報です!今回のライブのDVDが秋頃発売されるそうですよ!
私ももう一度あの演奏が聴けるのかと思うと今から楽しみです。

3時間立っていたけど思ってたより疲れませんでした。楽しさは疲労も忘れさせるのだね。梶浦さんからもねぎらいのお言葉もありつつ、「4時間越えもあり?」と言われると「まだまだ行けるぜ!」な気分になる自分でありました。周りの人もうなづいてたし、やってくれないかな〜長時間ライブ(笑)宿泊場所確保して臨む覚悟です!


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ヴァムピール 1
ヴァムピール 1 (1) (アフタヌーンKC)ヴァムピール 1 (1) (アフタヌーンKC)
(2008/04/23)
樹 なつみ

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樹なつみさんの新作です。
なんか骨太で、面白い話になりそうだ〜♪

「僕は死んだ。ただし、1分間だけ。」
ごく普通の高校生、水沫伶(みなわりょう)は、ビルの屋上から飛び降り自殺をした少女の巻き添えを食ってしまう。
奇跡的に生還を果たすも、その日から見えないはずのものが見え、聞こえないはずのものが聞こえるようになる。
そんな彼のまえに謎の美少女・北杜笙(ほくとしょう)が現われ、こう告げる。
「あなたは半分だけ死者の世界の住人になってしまったの」

主人公はまっすぐずぶとく大ざっぱで好感が持てるし、クールな美少女、黒髪の美男美女(これは異界のもの)と、いい感じの役者は揃ってるし今後の展開が楽しみでございます。


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いきなり長編ですが
流血女神伝喪の女王 8 (8) (コバルト文庫 す 5-63)流血女神伝喪の女王 8 (8) (コバルト文庫 す 5-63)
(2007/11/01)
須賀 しのぶ

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「流血女神伝」シリーズ、全27巻、昨年11月に出たこの巻で、8年にわたる連載が終了しました。
ずっと、おもしろいという話はきいていて、読んでみたかったのですが、15冊近く出ていてどうしようか悩んでいました。が、おととしの年末に「清水の舞台からジャンプ!」な気持ちで全部揃えて一気読みを敢行いたしました!

おもしろかったです。ヒロイン、カリエに対して容赦なく降りかかる運命の数々(ホントに容赦なくて想像を超えててうなりました〜)1冊読み終わるごとのものすごい引きに、「今出てるシリーズ全部買っておいてよかった…」と休暇中の寝不足の頭で思いました。

それ以降は巻を重ねるごとについてきたわけですが、最後までダレずに、もうちょっとひっぱるかな?といった所をさくっとたたんだのは、潔いな、と思われる終わり方でした。

ストーリーのご紹介、どのようにやればいいのかな、と長い分悩みましたが、最終巻の巻末にネタばれせずにわかりやすい、作中登場人物の書いた自伝形式の文章があったので、少し引用させていただきます。ヒロインのカリエに対し、語ったものです。

「私は、彼女ほど流転する運命に晒された存在を知らない。そしてそのつど、ためらいなく流れていく勇気を持った存在を知らない。人は安定を好み、変化を嫌うものである。あるいは彼女もそうであったのかもしれない。
しかし彼女が生き延びるには、勢いよく奔流に飛び込む他なかったのである。
否、むしろ、彼女が奔流そのものであった。
世界のあらゆる場所において、変化は彼女とともにやってきたからだ。彼女はそういうさだめに生まれた人間だった。
彼女は新たな海に流されるたびに、名前を変えた。姿を変えた。信仰を変えた。時おりまるで別人になったと思える時もあった。
しかし、やはり、彼女は常にカリエ・フィーダであった。どんな姿になっても、最後に顔を出して笑うのは、最も平凡なこの少女なのである。」

女神の呪縛に立ち向かおうとするカリエ、彼女と行動をともにするエディアルド、カリエを影から守る美しい女戦士ラクリゼ、など、魅力的なキャラクターが満載です。

舞台も優雅な宮廷から砂漠のハーレム、果ては海賊船、などめまぐるしく変わって飽きさせません。

連休中、もしくは長いお休みなどに一読されることをおすすめいたします。
(多分、止まらなくて一気読みコースだと思う〜。でも本読みならそれが幸せ♪)

ちなみに1巻はこちらです。
帝国の娘 (前編) (コバルト文庫―流血女神伝)帝国の娘 (前編) (コバルト文庫―流血女神伝)
(1999/07)
須賀 しのぶ

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はじめまして
はじめまして、こんにちは。咲也と申します。

読書生活も長くなって、読む作家さんが固定化しつつあったので、購入の参考にと人様の読書ブログを見せてもらうようになりました。
時々、自分と同じものを読んでる人がいて、ほほ〜、そういう風に思うのかぁ、とか、その視点はなかったな!目から鱗!とか、なかなか楽しいものでした。

ただ、あたりまえなのですが、自分と同じルートで、自分と同じ本を読んでいる人はいないんですよね。
これだけ多種多様なら、私が好きだ〜!と思う本やマンガをご紹介してもいいかもしれない…
それがブログを立ち上げた動機です。

世界は本に満ちているので、昔の本を読んでいまさらながらの感想をあげたりするかもしれませんが、既読の方は温い目で見守っていただけたら幸いです。

ではでは、これからよろしくおねがいします!