Author:咲也
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本屋さん大好きで長時間いても飽きません。
ゆえに危険(笑)
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No,858 龍の歯医者
ここに紹介できる画像を探してみたのですがなかったので今回は文末にHPリンクを貼ります。
もしご興味があれば飛んでみてくださいね。予告の画像も見られます!

NHKで予告画像が流れていたのに興味をもちBSで放送されたアニメーション「龍の歯医者」を観ました。
最近地上波・総合で(1chですね!)2週に渡る前後篇の再放送があるのを知ったので急遽おすすめしたい!と思いました。

前篇・4月1日(土)夜11:00~11:46
後編・4月8日(土)夜11:00~11:46
NHK/総合(1Ch)


あらすじ

彼の国には龍が棲んでいる──
神話によれば、古の人々との契約により、龍は人を助け、人は龍を助けるという…
舞台は “龍の国”。
主人公は、国の守護神 “龍”を虫歯菌から守る新米・歯医者の野ノ子。
隣国との戦争が激化する中、ある日彼女は、龍の歯の上で気絶した敵国の少年兵を見つける。
少年の名はベル。
大きな災いの前に龍が起こすと言われる不思議な現象で、巨大な歯の中から生き返ったものだった。
自らが置かれた状況に戸惑うベル。そして彼を励まし、彼を龍の歯医者として受け入れる野ノ子。
激しい戦いに巻き込まれながら、二人はやがて自らの運命を受け入れて行くことに…


異世界なんだけど、限りなく文化や雰囲気が日本に近い国と西洋に近い国同士が戦っていて、その空には龍が飛んでいます。

龍の歯が不思議な役割を果たし、その世界の死生観が語られるうちに、自分はどうなんだ?と考えさせられる気持ちになりました。

しょっぱなから戦闘シーンのやる気・本気の映像にこの話は(世界は)どんななの!?と引き込まれます。

厳しい世界ですが、主人公や彼女に関わるキャラクターに女性もいるので、女の人にも楽しめる要素はあるのではないかと思われます。
冒険好きな男の子・女の子だった人はぜひ見てみてほしいです(NHKなら全国区だし!)

NHK・龍の歯医者のHPはこちらから
龍の歯医者

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No,855 ちはやふる 34

ちはやふる(34) (BE LOVE KC)




「ちはやふる」34巻を読みました。

今回はかるた部3年生の引退とちはやの受験とクイーン戦の両立にかける想いからその先へ…、が描かれました。

机くんの感慨もかなちゃんと肉まんくんの関係もいい方向へ落ち着いたようでよかったよかった!

あと、ちはやのお母さんの「高確率で幸せになってほしいのよっ」というセリフは34巻まで読んできた身としては「ですよね~!」と激しく同意いたします(笑)

おもしろかったのはちはやは記憶力はカルタ仕込みで良いのに、前の試合の札並びなど忘れる必要があるから忘却力も優れている、ってところ。
望む大学に入れるといいねぇ!

太一くんも周防名人とかかわってるうちにいい方向に進んでいるようだし、ドSの須藤さんが表面はクールなんだけど、内側は熱いカルタばか(ほめてます~)なのがわかっていい感じでした。

クイーンの詩のぶちゃんの葛藤と周防名人のエピソードもよかったです。

次の巻は夏発売らしい。
本の発売日だけはあっという間に来るとうれしいんだけどなぁ(笑)


No,857 秒速5センチメートル

秒速5センチメートル 通常版 [DVD]




春分の日を過ぎましたが寒さがぶりかえしていますね。
それでも東京では桜の開花宣言が出されたようです。
昨日までのあたたかさ貯金で桜もがんばり始めたのかな!?

新海誠監督の「秒速5センチメートル」が深夜に放送していたので録画をしていたのを観ました。


新海誠が手掛けた連作アニメ。小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。大雪の降るある日、ついに貴樹は明里に会いに行く決心をする。「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」を収録。


桜や雪、空と海が美しく、登場人物の気持ちとリンクしているかのようです。

雪の日の電車の遅れやある一定の地点を過ぎると都心部より雪が積もってる…なんていうのは関東ローカルあるあるだったりもして、貴樹の心細さに気持ちがリンクしていくうちに思春期の頃までタイムスリップしたような感覚になりました。

中学、高校、社会人まで貴樹メイン目線でその周辺と明里が3連作で描かれるのですが、自分はいい大人なのでうん、まぁそうだよね…という感想です。
あれからからずいぶん遠くまで来たよなと自分を振り返り途方もない気持ちになった(笑)
見る年齢によってくるものも違いそうです。

そしてなんとなくこのお話は男の人のほうが好きそうかなぁ、という気もします(私の中の白いひげの長老がそう囁いておる・笑)

主題歌として使われている、山崎まさよしさんの楽曲「One more time, One more chance」の乗せ方が秀逸でこれまた昔から知っていた曲ですが頭のなかぐるぐるしました。

本編とは微妙に違いますがYouTubeで動画を発見したので貼ってみます。
秒速5センチメートル・山崎まさよし

No,854 本の時間を届けます

本の時間を届けます




出版不況と言われ本もあまり売れていないらしいですが、私の周辺では本好きな人が多いので電子に流れたりはするものの紙の本購入率も比較的高いです。
最近ではブックカフェや個性的な本屋さん&古本屋さん、いいな~と注目していたのでこの本を見て興味を持ちました。

「本の時間を届けます」です。


私設図書館、古本屋、ひとり出版社…etc.
「本が好き」な女性たちが選んだ、
「本にかかわる」自分らしい生き方――

南三陸の廃校で、瀬戸内の小さな島で、東京の下町で……。
本にまつわる仕事を自分で始めた女性たちの決断と、本にかける思いとは。
全国の個性派女性オーナー書店や本がつないで誕生したコミュニティも紹介!


始めた動機はさまざまですが、みんな本が好きだし、ゆったりとしてやることには筋が通っている。
自分の暮らしに肯定的な人で読んでいて好感が持てるし、こんな人のやっている本屋さんや図書館ってどんなだろう!?とそこを訪ねて旅に出たくなります。

そういえば最近は用事で移動の途中にさっと寄るくらいであえて本屋さんへ、というのが減っていたなぁと自分を省みました。
久しぶりにゆっくり本屋さんに行きたくなる本です。

No,853 言の葉の庭

劇場アニメーション『言の葉の庭』 DVD




3月です。いつの間に!?寒暖の差に翻弄されている間に…。
春の気配はするものの明日からまた寒さが戻ってくるらしいですね。
体調に気をつけてまいりましょう。

「君の名は」を観て興味を持った新海誠監督の作品が深夜地上波で放送されたのを録画したので観てみました。
「言の葉の庭」です。


靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。
やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。


何度か行ったことのある新宿御苑の日本庭園や電車から見る風景が美しく描かれていて、普段自分が見ている空間よりワントーン綺麗なんだけど知っているところでもあるのでお話の中に不思議な感覚で引き込まれました。

雨の日がメインに出てくるのですが、普段濡れたり湿気があったりとあまり好きとは言えないのに、この物語を見ていると雨もきれいでいいものだなぁ、と思えてきます(アニメマジック…!)

主題歌の「Rein」は昔、大江千里が歌っていたものを秦基博がカバーしたもので好きな曲だったものですからこの映画を観てから頭の中で鳴りまくっております。
(カラオケに行って歌ってこないと抜けないかも…!?)

短編小説を読んだあとのような感覚で私は好きな方向のお話でした。

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