咲也

Author:咲也
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本屋さん大好きで長時間いても飽きません。
ゆえに危険(笑)
これから読む本がたくさん積んである休日前の夜は至福の時です♪
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No,868 ハイキュー!!26

ハイキュー!! 26 (ジャンプコミックス)




夏日的な関東からこんにちは!
5月はカラッと過ごしやすいんだけど、もう少し日差しがやわらかいといいな~。
肌が弱めなので序々に紫外線に慣らしてゆきたいです。

「ハイキュー!!」26巻を読みました。


伊達工との練習試合で、ぎくしゃくしながらも変わろうとする影山と日向達。烏野の新しい武器は、超速攻の通じない鉄壁を崩すことが出来るのか!? そして年が明け、春の高校バレー全国大会開幕──!!


「ハイキュー!!」も続けて読んでいたもののネタばれ回避で感想書いてなかったのですが、試合展開などとは全く関係のないエピソードにおおおっ!となったので語りにきましたよ。

今回カバー絵にもなっている、烏野高校排球部の美人マネージャー、清水潔子さん。
彼女がなぜマネージャーを始めたのか、何を考えているのか、また彼女の中学時代のエピソードも出てきます。

今回後半の春高バレー会場で起こるちょっとしたトラブルも潔子さんの特性を生かした収束になりかっこよかったので、なんだか田中くんや西谷くんのように「潔子さぁぁん!!」ってな気分になってテンション上がりました。
今回そういう気分になった読者さんは多いに違いない!

あと、大きな大会の会場に慣れるのって選手にとって大変なんだなぁというのを、今回読んで初めて思い至りましたよ。
そうだよね…毎回試合する会場じゃないし、毎年出ているわけでもなければ順応が早いほうがアドバンテージ取れますよね。

実際TVでやってる春の高校バレーもなにげなく観てたけど、試合出てる人たちはいろんなプロセスを乗り越えてあの場に立っているんだなということに改めて気付かされました。尊敬!

次巻からは試合のターン。
27巻も楽しみです。

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No,867 7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT 1

7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(1) (ヤンマガKCスペシャル)




休止していたシリーズものが再始動しました。
「7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT」です。
待ってたよ~!!
1巻を読みました。


舞台は16世紀、空前の演劇熱に沸くロンドン。片田舎に育った無学の青年・ランス(W・シェイクスピア)は、個性豊かな仲間たちの才能を結集し、芝居の脚本を書き始める。それは、1本のペンだけを武器とした“革命”だった――! 絶対的格差のなかで“自由”を求めた、7人の文豪たちの熱筆疾風録!!!


作者さんがキリは悪くなかったものの、途中までの巻で連載をストップし別の連載を立ち上げてしまったので、これはフェイドアウトコースなのだろうか…と思っていましたが、あの続きから物語が読めてうれしいです。

7人と銘うっていたけれど、前作では7人出揃っていなかったのですが、私的には意外な人物たちが登場し今作ではテンポよく7人目までが登場したのでなかなか今後の展開にも期待が持てます。

シェイクスピアの時代の雰囲気や芝居、脚本、役者の事情などもこと細かに描かれていて興味深いです。

自分でも演劇の公演を観るのが好きなので、その基礎を築いたシェイクスピアをどう料理してみせてくれるのか楽しみにしています。

4~5人目の仲間が集まるまで、が前作で語られているのでご興味あるかたはそちらもぜひ!
電子書籍にもなってるようです。

7人のシェイクスピア(1)




No,866 信長協奏曲 15

信長協奏曲 15 (ゲッサン少年サンデーコミックス)




5月です。今日の関東は夏日的晴天からの雷雨、のちちょっと涼しくなって晴れ、でした。
新緑もきれいになり、だんだん夏も近づいてきますね。

石井あゆみさんのマンガ「信長協奏曲」15巻を読みました。


荒木村重謀反!!
反織田勢の機運が高まる中国方面の戦況を
裏で操るは、将軍・足利義昭。
そんな義昭と秀吉を結ぶ意外なきっかけは…!?
片や、秀吉に疑いの目を向ける竹中半兵衛の元に
とある情報が転がり込み…!


もともとタイムスリップしたサブローが信長になっているすっとぼけたお話でしたが、ちょっと最近おとなしめだなぁと思っていたところに、この巻はオリジナル展開が満載で久し振りにワクワクしました。

竹中半兵衛さんが、そうなるんですね…うん、史実もそうだし仕方ない。
ぶっとんだ秀吉、秀長兄弟、佐吉(石田光成)、オリジナルキャラクターの忍びのおゆきちゃんや彼女の昔の仲間が効果的にからんできて、石井さん的流れ楽しませていただきました。
おゆきちゃんが想像してたよりもかっこよくなってきてうれしい。

戦国の闇の暗さを秀吉、秀長が担っているようで、最後の安土城完成披露見学会の信長=サブローの明るさ軽さほっこりさ加減が効果倍増だな!と感じられる15巻でありました。

No,865 七つ屋志のぶの宝石匣 4

七つ屋志のぶの宝石匣(4) (KC KISS)




こんにちは。4月も最後の日となりましたね。
昨日の土曜日は地元の公園でイベントがあったのでのぞきに行ったら、めっちゃよい天気だったのでおひさまを浴びた夏休みの子供なみに眠くて眠くてしょうがなくなるという状態に…。
普段どんだけ室内にいるのでしょう、自分(笑)

「七つ屋志のぶの宝石匣」4巻を読みました。

日本中が浮かれて踊っていたバブル時代。そのバブルが忘れられない顕定のデュガリーの常連客には、人に言えない秘密があって…。他、日本中が浮かれて踊っていたバブル時代。そのバブルが忘れられない顕定のデュガリーの常連客には、人に言えない秘密があって…。他、志のぶ・父親登場、借金男の末路、顕定を狙う影の全4編収録!・父親登場、借金男の末路、顕定を狙う影の全4編収録!


バブル時代を引きずる女性のお話もおもしろかったけど、志のぶのことを好きな男の子の家庭問題をからめて、志のぶのお父さんも登場しました。
お父さんってこういう人だったんだぁ!あの母の夫だっただけあって財力はある模様。
父方の祖母も出てきたので今後志のぶ家族の物語もちょいちょい出てきてくれると楽しいなぁ(期待!)

最後の1編は顕定の生家・北上家の一家離散につながる謎の鍵を握る人物なのか?どうなのか?という人がちょっとだけ小出しに現れました。
この謎はじわじわ進んでゆきますね~。

宝石にまつわる見栄や欲やいい話など、登場人物のいい意味での軽やかさやコメディタッチな表現で重すぎずに語られてゆくので読んでいて楽しく、石に関してのプチ知識はアクセサリーや石を見るときの参考にもなります。

5巻も楽しみにしています。


No,864 駆込み女と駆出し男

駆込み女と駆出し男 [DVD]




以前映画館の予告で、これは観たい!と思ったものの行けずじまいだった「駆込み女と駆出し男」が偶然BSで録画できていたのでラッキー!と思い観てみました。


◎内容◎
質素倹約令が発令され、庶民の暮らしに暗い影が差し始めた江戸時代後期。
 鎌倉には離縁を求める女たちが駆込んでくる幕府公認の縁切寺、東慶寺があった。
但し、駆け込めばすぐに入れるわけじゃない。
門前で意思表示をした後に、まずは御用宿で聞き取り調査が行われるのだ。
 戯作者に憧れる見習い医者の信次郎は、そんな救いを求める女たちの身柄を預かる御用宿・柏屋に居候することに。
 知れば知るほど女たちの別れの事情はさまざま。
 柏屋の主人・源兵衛と共に離婚調停人よろしく、口八丁手八丁、奇抜なアイデアと戦術で男と女のもつれた糸を解き放ち、
ワケあり女たちの人生再出発を手助けしていくが、ある日、二人の女が東慶寺に駆け込んできて…。


◎キャスト◎
大泉 洋/戸田恵梨香/満島ひかり
樹木希林/堤 真一/山﨑 努
内山理名/陽月 華/キムラ緑子/木場勝己/神野三鈴/武田真治
北村有起哉/橋本じゅん/山崎 一/麿 赤兒/中村嘉葎雄 他


芸達者なキャスト揃いで構成も練られているし、劇作家の井上ひさし原案というだけあって綺麗ごとだけでは済ませない凄味のようなものも感じられる、大人な時代劇であります。
演劇の舞台で観て好きだなぁと思う俳優さんが多く出演しているのもうれしい。

駆け込み寺ってこういうシステムだったのかぁとリアルに感じられるのも興味深かったし、当時の女性の意地の通し方や人権についてなどを目の当りにするようで、しみじみしてしまいました。

医学と戯作者をからめて描いているのも当時の医療レベルや江戸風俗がよくわかっておもしろかったです。

それぞれのキャラクターの見せ場もあって観終わるとほっこり&スカッとします。

何かDVDでも観ようかなぁと思ったときの選択肢の1つとして、ぜひ!

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