咲也

Author:咲也
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本屋さん大好きで長時間いても飽きません。
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No,861 進撃の巨人 22

進撃の巨人(22) (講談社コミックス)




「進撃の巨人」22巻を読みました。


巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。


続けて読んではいたもののシリーズ長くなるとネタばれしそうな感想しか言えないのでこのところスルーしていました。

が!
今回はタイトル「進撃の巨人」の意味とか調査兵団の「調査」の全貌が物語のなかわかってきて、22巻かけて読んできた甲斐があったなぁ!

同時に作者の諌山さんの物語の構成力すごいなぁ!と思いました。

ずっと読んでこられたかたには今回のカバー絵のカラーにはちょっとグッとくるものがあると思われます。

とはいえ謎はいったん収束を迎えたものの、さらなる絶望がキャラクターたちの前には広がっているので、まだまだこの先目が離せなくなっております。

23巻も楽しみです。

こちらも第2期アニメ始まりましたね。
進撃の巨人

マンガでは巨人に食われたりする痛そうなシーンはパラッと早めにページをめくってダメージコントロールにつとめるのですが(笑)アニメは色も音もついているので痛さも倍増し;
薄目でみております。

あと、今セブンイレブンで決められたお菓子を買うとキャラクター(エレン、ミカサ、リヴァイ、エルヴィン)のクリアファイルがもらえるキャンペーンをやってますね。
私はエレンのファイルをもらいました。

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No,860 カブキブ! 6

カブキブ! 6<カブキブ!> (角川文庫)




榎田ユウリさんの小説「カブキブ!」6巻を読みました。


歌舞伎大好き高校生、来栖黒悟(クロ)が部長を務める「カブキ部」。文化祭に向け準備中だが、人手も予算も不足の上、元演劇部のスター、芳をめぐり、演劇部との対立はますます悪化。おまけに公演予定だった場所が使えない!?クロの親友・トンボの機転で、演劇部との観客動員数での勝負を条件に、なんとか場所を確保。しかし、勝負に負ければとんでもないペナルティーがあって…。嵐の予感!?青春歌舞伎物語、第六弾!


毎回トラブルを乗り越え達成感!にはたどり着けるのですが、前巻から続く演劇部とカブキ部の確執などでそれぞれの気持ちのゆきちがいなどもあり、再びトラブルが…的な飽きさせない展開でした。

主人公のクロやカブキ部のメンバーが感情移入しやすい人たちなので、見事にはめられて今回もあたふたとジェットコースターを楽しませていただきましたよ。

周りを固める大人たちもしっかり描かれているのでバランスがよく、高校時代が遠くなった大人でも通り過ぎたあのころと今の二重の目線で味わうことができます。

すんごい気になるところで6巻が終わっていたので7巻の発売がまちどおしいです。

さて、このお話今月からアニメ放送も始まります。

以前もご紹介しましたが

4月6日 木 深夜2:28~
関東だとTBS(6chですね)にて

(各地方局もチェックしてみてくださいね↓)
カブキブ!HP

絵柄的にはカバー絵のイラストレーターさんの絵でなんとなく想像しながら読んでいたのですが、アニメは動いてみないとわからないですもんね~。
録画して観てみます。
おもしろくなるといいなぁ。



No,859 金の国水の国

金の国 水の国 (フラワーコミックスアルファスペシャル)




4月に入りましたね!
ここ数年新年明けてからの3か月の飛ぶような速さにターボがかかっているような体感です;
東京都心では桜もかなり咲いているようですが南関東のうちのほうは桜もチューリップも最近の寒さのせいか、見ごろはもうちょっと先のようです。
地方ごとに花の咲くタイミングは違いますが野山や街がだんだん華やかになっていくのはいいですよね。

さて、今回は岩本ナオさんのマンガ「金の国水の国」をご紹介します。
以前から気になって買おう~と思っていたら2017年マンガ大賞の2位に選ばれていた!ので期待して読んでみました。


岩本ナオが贈る、おとぎ嫁婿ものがたり

昔々、隣り合う仲の悪い国がありました。

毎日毎日、つまらないことでいがみ合い、
とうとう犬のうんこの片づけの件で戦争になってしまい
慌てて仲裁に入った神様は2つの国の族長に言いました。

A国は国で一番美しい娘をB国に嫁にやり
B国は国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい―――

そんな中、A国の姫・サーラはB国の青年と偶然出会い…!?


おとぎ話風の解説とヒロインや作者独特のふんわりした雰囲気にそういうファンタジーなのかな?と思い読み進めていくと意外と骨太な、大都市の人口過多からくる水不足に対する治水、とか技術者をないがしろにしてると部品の供給もままならなくて便利な都市機能もストップする、とか描き込まれつつも見やすい街並みとともにわかりやすく語られていて、国を維持するのは権力者だけではなく、国を想っている人たちの気持ちだよな、というのにも改めて気付かされる構成となっています。

ヒロインのサーラはぽっちゃり・おっとりとした王家でも末席のあまり重要なポジションにはいない姫ですが心根がやさしく思いやりのあるキャラクターだし、賢い若者・ナランバヤルは、技師でB国からA国へ水路を引く公共事業発展のために戦争をしていた2つの国の国交をひらくことにがんばり、主人公2人とも読んでいるうちに応援したくなる魅力があります。

持っていきかたによっては殺伐とした話になりそうですが、岩本さんの作風と少女マンガテイストが絶妙にマッチした異国(異世界)情緒あふれるステキな物語でした。
(A国がトルコのイスタンブール、B国がチベットのラサがモデルなのかな、と思われます)

1冊でコンパクトにまとまっているのも本棚にやさしくてポイントが高い!

読後大満足な1冊でした。

No,858 龍の歯医者
ここに紹介できる画像を探してみたのですがなかったので今回は文末にHPリンクを貼ります。
もしご興味があれば飛んでみてくださいね。予告の画像も見られます!

NHKで予告画像が流れていたのに興味をもちBSで放送されたアニメーション「龍の歯医者」を観ました。
最近地上波・総合で(1chですね!)2週に渡る前後篇の再放送があるのを知ったので急遽おすすめしたい!と思いました。

前篇・4月1日(土)夜11:00~11:46
後編・4月8日(土)夜11:00~11:46
NHK/総合(1Ch)


あらすじ

彼の国には龍が棲んでいる──
神話によれば、古の人々との契約により、龍は人を助け、人は龍を助けるという…
舞台は “龍の国”。
主人公は、国の守護神 “龍”を虫歯菌から守る新米・歯医者の野ノ子。
隣国との戦争が激化する中、ある日彼女は、龍の歯の上で気絶した敵国の少年兵を見つける。
少年の名はベル。
大きな災いの前に龍が起こすと言われる不思議な現象で、巨大な歯の中から生き返ったものだった。
自らが置かれた状況に戸惑うベル。そして彼を励まし、彼を龍の歯医者として受け入れる野ノ子。
激しい戦いに巻き込まれながら、二人はやがて自らの運命を受け入れて行くことに…


異世界なんだけど、限りなく文化や雰囲気が日本に近い国と西洋に近い国同士が戦っていて、その空には龍が飛んでいます。

龍の歯が不思議な役割を果たし、その世界の死生観が語られるうちに、自分はどうなんだ?と考えさせられる気持ちになりました。

しょっぱなから戦闘シーンのやる気・本気の映像にこの話は(世界は)どんななの!?と引き込まれます。

厳しい世界ですが、主人公や彼女に関わるキャラクターに女性もいるので、女の人にも楽しめる要素はあるのではないかと思われます。
冒険好きな男の子・女の子だった人はぜひ見てみてほしいです(NHKなら全国区だし!)

NHK・龍の歯医者のHPはこちらから
龍の歯医者

No,855 ちはやふる 34

ちはやふる(34) (BE LOVE KC)




「ちはやふる」34巻を読みました。

今回はかるた部3年生の引退とちはやの受験とクイーン戦の両立にかける想いからその先へ…、が描かれました。

机くんの感慨もかなちゃんと肉まんくんの関係もいい方向へ落ち着いたようでよかったよかった!

あと、ちはやのお母さんの「高確率で幸せになってほしいのよっ」というセリフは34巻まで読んできた身としては「ですよね~!」と激しく同意いたします(笑)

おもしろかったのはちはやは記憶力はカルタ仕込みで良いのに、前の試合の札並びなど忘れる必要があるから忘却力も優れている、ってところ。
望む大学に入れるといいねぇ!

太一くんも周防名人とかかわってるうちにいい方向に進んでいるようだし、ドSの須藤さんが表面はクールなんだけど、内側は熱いカルタばか(ほめてます~)なのがわかっていい感じでした。

クイーンの詩のぶちゃんの葛藤と周防名人のエピソードもよかったです。

次の巻は夏発売らしい。
本の発売日だけはあっという間に来るとうれしいんだけどなぁ(笑)


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