咲也

Author:咲也
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No,883 血界戦線 Back2Back 3

血界戦線 Back 2 Back 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)




内藤泰弘さんのマンガ「血界戦線 Back 2 Back 」3巻を読みました。


紐育(ニューヨーク)崩壊後、構築された都市(ヘルサレムズ・ロット)。異界と現世の交わるこの魔都に、世界の均衡を保つ為に暗躍する秘密結社ライブラが存在した!!


こちらはまるっと1冊で完結のお話だったので読後感もスッキリ!

異界からもたらされた超重要世界崩壊幇助器具(長いな…)をめぐり次元怪盗や魔人と対峙するライブラの面々のお話でした。
超ヤバいやつや~ん!?からのあれここでこう展開するの??からの最後に向かうダメ押しの畳みかけからのこう収めるのかぁ!という決着は読んでてスカッといたしました。

アニメになったら面白そうなエピソードだな~!

そういえば「血界戦線」10月から再びアニメ版も始まります。
今期もまた面白そうですよ~。
深夜帯なのでまた録画して楽しみに観たいと思ってます。

公式HP
血界戦線&BEYOND

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No,882 花に染む 8

花に染む 8 (クイーンズコミックス)




くらもちふさこさんのマンガ「花に染む」8巻を読みました。
発売日に気付かずにいたので(迂闊!)、ようやく読むことができました。最終巻です。


いよいよ、全国大会の開催地・伊勢神宮へ。花乃、陽大、雛、楼良──この特別な地で、それぞれが乗り越えるべき試練に立ち向かっていく。何を得、何を失い、何を知って、何を思ったか。花びらが舞うように、おのおのの心に舞い降りてきたこたえとは。そして物語は、花染駅から5分のところにある、あの場所へと帰結していく


気持ちのベクトルとしてはお互いを向いていてそれが恋なのか友情なのか言語化はされない花乃と陽大なのですが、かかわってきた年月とお互いを想った行動の数々の積み重ねで、もう恋を超えた何かなんだな、というのが巻数を重ねるごとにわかってきたし、楼良からの目線が陽大の気持ちはこうなんだろうなぁ…という補強になる気がしました。

雛の想いの切り替わりがもう少し細かく描かれるとさらに良かった気もしますが、いい感じの終わり方だったと思います。
語りすぎないほうが想像も膨らみます。

「花に染む」は「駅から5分」という作品と連動したシリーズだったのですが、最後の最後に「駅から~」シリーズの花染町の物語がきれいにまるっとつながり「おおっ!」と思いました。

連載お休み期間が長かったので間があいて、細かいエピソードなども忘れてたりしたので、前の巻を読み返しつつここまでついてきましたが、完結した今また1巻から一気読みをしたいなぁ!と考えています。

何度読んでも味のあるスルメみたいな作品だなぁ。

くらもちふさこ、おそるべし。

No,881 旅するユーロ

NHKテレビ 旅するフランス語 2017年 9月号 [雑誌] (NHKテキスト)



NHKテレビ 旅するイタリア語 2017年 9月号 [雑誌] (NHKテキスト)




またまたご無沙汰しております。
涼しい8月が終わったらここ2,3日は暑さが戻ってきた南関東です。
でも風のなかに金木犀の花の香りが混じってきましたよ。
季節が確実に秋に向かっていますね。

さて、わたくしこのところ本も読まず(読めず?)録画した(しっぱなしにした?)番組の消化に励んでおります。

通りすがりに見たEテレで旅行に使える言葉紹介(語学学習は軽めの旅行番組)的なものに、いいな!と思い、フランス、イタリア、ドイツ、スペインと欲張って4カ国すべてを毎週録画したものが溜まる溜まる…

見ていると素敵なところに行きキーワードになる言葉も覚えやすそうで(覚えきれてないけどね!)楽しいのです。

気合は入ってないけど、見ながら聞き流しているだけでなんだか音的には慣れてきたので、真剣に学習したい日がいつか来たら(来るのか??)多少は役に立つかも??という希望的観測を抱いております。

去年の秋から始まって一度終わり同じものがこの春から再放送されていたのですがそれもこの9月に終わるのです。
(私のHDに録画されてたのは去年からのものなのですよね。えへへ)

10月からは旅するひとたちも変わり(フランスの常盤貴子さんは続投)新シリーズが始まってしまう…!

が、ドイツ、スペイン、イタリアは全部見切った!
残すはフランスだけ。
もう学習はそっちのけで素敵な風景やおいしそうな食べ物や旅先で出会う人々や文化などを駆け抜けて見てまいりました。

楽しかったので10月からの新シリーズも懲りずに録画して見ようと思います。

ほんの30分(正確には25分)、気分転換にもいいですよ!

↓10月から始まる2ndシーズンHPはこちら
旅するユーロ 2ndシーズン

1stシーズンはこちら
旅するユーロ1st

NHKテレビ 旅するドイツ語 2017年 9月号 [雑誌] (NHKテキスト)



NHKテレビ 旅するスペイン語 2017年 9月号 [雑誌] (NHKテキスト)




No,880 マロニエ王国の七人の騎士 1

マロニエ王国の七人の騎士 1 (フラワーコミックスアルファ)




岩本ナオさんのマンガ「マロニエ王国の七人の騎士」1巻を読みました。


マロニエ王国の女将軍・バリバラには七人の息子がいた。
彼らの大義は――

「いつかかっこよく
我が国のお姫様を助けること!!」

そんな彼らに与えられた任務とは…!?



中世の騎士をベースにアレンジされた異世界ファンタジーものです。
それぞれが特性を持った七人兄弟の名前は…
「眠くない」「博愛」「暑がりや」「寒がりや」「獣使い」「剣自慢」「ハラペコ」。

名前=特性なのはわかりやすいんだけど、名前を呼ぶときの表記がセリフに埋没して見えるので慣れるまでは時々??と混乱しました。が、すぐ慣れるので大丈夫!

1巻は「寒がりや」と「眠くない」がメインなお話。
寒がりや寒くなる理由は?
眠くないの周囲の人たちが眠くなるわけは??
「こうなのかな?」という予想は自分のなかで生まれますが、その種明かしは先になりそうです。

ほんわかした雰囲気の中にうっすら陰謀の香りもいたしますよ。

女騎士や男装の姫様も出てきてかなり好みであります。
七人兄弟それぞれにもスポットがあたるのかな?
マロニエ王国の内情もまださわりだけだし、七人兄弟の母にあたる女将軍バリバラにも語られない部分がありこの先どんな風に展開していくのか期待がふくらみます。

いろいろ楽しみなシリーズ、これからも追いかけて行きたいと思います。

No,879 世界をたべよう!旅ごはん

世界をたべよう! 旅ごはん




本の貸し借りをして長い友人がいます。
段ボール1箱に自分のおすすめとその友人から借りた読了本を入れて宅配便で送ります。
すると何か月かして読み終わった私の本と友人のおすすめ本が送られてくるというサイクルです。

その友人は杉浦さやかさんが好きで1サイクルに1冊は荷物に入ってくるので私もご相伴にあずかれます。
つられて私も杉浦さんの作風が好きになりました。

で、そんな荷物が最近届き、杉浦さやかさんの本「世界をたべよう!旅ごはん」を読みました。


たくさんのおいしいやびっくり、しあわせな旅ごはんを
味わってきました。
おもに軽食やB級、とかたよってはいるけど、
旅の記憶とともに描きとめた味、
みなさんにも一緒に楽しんでもらえますように!
――杉浦さやか


もう一度たべたい! 行きたい!
だけ載せました。
世界24カ国、国内21軒をイラスト&エッセイで

料理がおいしいと、旅行はうれしい。
おいしくなくても、なぜか楽しい。

★ヨーロッパ
ギリシャの絶景ごはん
乙女系のお店が多いドイツのカフェ
イタリアの朝食は花いっぱいの屋上庭園で
飲み過ぎ禁物チェコビール
オランダB級グルメはガリのせクレープ

★アジア
香港、おいしいお店は地元っ子に聞くべし
刺すような寒さは冬の韓国料理の最高のスパイス
中国の車掌さんが持っているやかんの中身
スリランカで飲んだティーポット・ビール
ベトナムはやっぱり美味しい

★日本
大分で真剣勝負のバイキング
愛してやまない福島のソースカツ丼
ライブ感にワクワクする静岡おでん
大阪のねぎ焼きは魔性の食べ物
うっとりするほど美しい佐賀のいか



カラーイラストと手書きの解説、プラスその旅先でのエピソードが活字の文章で書かれている、目にも賑やかで楽しい本です。

このところ海外旅行はご無沙汰ですが、プチ旅行気分にひたれるし、杉浦さんの旅先が自分の行ってない国への旅が多いので今度はこの国にいってあれを食べてみたいなぁ…などと憧れも拡がりますね。

ふらっと行ったカフェや市場の屋台など、手軽な食べ物が多いのも参考になるところ。
美味しそうなのです。

ホッと一息つきたいとき、疲れたときなどに、やさしい気分にさせてもらえる本です。



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