咲也の「本棚は今日も満杯」

自分が読んで面白かった、おすすめの本やマンガ、CDやDVDなどを紹介していきます。

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イシュタルの娘 5

イシュタルの娘〜小野於通伝〜(5) (BE LOVE KC)イシュタルの娘〜小野於通伝〜(5) (BE LOVE KC)
(2012/05/11)
大和 和紀

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大和和紀さんのマンガ「イシュタルの娘」5巻を読みました。
タイミング的に豊臣寄りな戦国時代づいております。


ますます圧力を高める秀吉は、小田原討伐に出発。秀吉不在の中、北政所・於ねの計らいで、大坂に集められた諸侯の奥方を招く宴が催される。於通はその手伝いをすることになり――!?


大阪城での女人メインの宴や於通が書を教えている秀吉の側室それぞれとのエピソードなど、戦国時代ながらも華やかなシーンが満載です。
また於通と近衛信輔の恋の行方も微妙な感じになってきました。やっぱりお家存続のためにはうまくいかないのかなぁ;

間に於通と義兄弟の契りをかわした真田家の兄弟の参戦している戦シーンも挟み込まれるので、緩急ついてテンポがいいです。

後半に石田三成が大将となった忍城攻めのシーンも出てきます。
過去「のぼうの城」で読んだお話ですが、城主の娘甲斐姫もこのマンガでは戦に参戦していた女武者として登場しその生涯も駆け足で描かれていて興味をそそられました。
ウィキぺディアで調べてみたらありかもしれないなぁ!と思われました。

今回も多彩な登場人物が活躍していておもしろかったです。


プリンセス・トヨトミ(映画版)

プリンセス トヨトミ DVDスタンダード・エディションプリンセス トヨトミ DVDスタンダード・エディション
(2011/11/16)
堤真一、綾瀬はるか 他

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プリンセス・トヨトミ、TVでやってましたね。
私は原作が好きだったので映画館でも見たのですが、録画してまた見てしまいました。(映画館で見たときの「ん?」っていう感じがどうなったかなぁという確認もしたかった)


人気作家・万城目学のベストセラー小説を映画化!七月八日の金曜日、午後四時。大阪が全停止した。通常の街としての営業活動、商業活動は停止。公共機関も運転をやめた。種々の非合法活動すら、この世から存在を消した。四百年に渡って封印されてきた扉を開ける重要な“鍵”となったのは、東京からやって来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。


原作を読んでからだいぶ月日がたっていい感じでザックリした枠しか覚えていなかったので、映画版は映画版として楽しめました。
なんというか、映画館で見たときはあれ?こういう話でこういう展開だったっけ??と混乱気味だったので今回は原作との違いをいろいろ確認できました。

アサヒくんとトリイさんの性別が変えられていて、原作では旭・ゲーンズブール(女)が大阪女の心意気をフォローしてくれるので、父と子ばかりではなく「大阪の人間」が守ってきた「秘密」の深みがもっとあった気がするのですが、そのへん削られちゃっていたので残念でした。(動機が「かわいそう」だけじゃない、国松を守るために動いたキーマンの説明もホントはあったのに省かれてた;)

あと大輔くんの想いや茶子ちゃんとの絆ももっと丁寧に描かれているし、茶子ちゃんの家族(茶子ちゃんの苗字は橋場=羽柴につながるのね)と真田家との昔からの話などのエピソードもあるので、設定はおもしろかったけどわかりにくかった〜!と思われたかたには原作を読まれることを強くおすすめいたします。
(戦国時代好き、豊臣家家臣団に詳しい人はオタク的楽しみもあるぜよ)

でも大阪の機能停止して無人になるところとか大阪ならではの風景などは楽しめたし、お好み焼きや串カツ、たこやきはおいしそうだったし、キャストも好みだったので、まぁ、これはこれだ(笑)

原作と映画をくらべてあれこれ言う楽しみももらえました。

プリンセス・トヨトミ (文春文庫)プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
(2011/04/08)
万城目 学

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聞く力

聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
(2012/01)
阿川 佐和子

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阿川佐和子さんの本「聞く力」を読みました。


頑固オヤジから普通の小学生まで、つい本音を語ってしまうのはなぜか。インタビューが苦手だったアガワが、1000人ちかい出会い、30回以上のお見合いで掴んだコミュニケーション術を初めて披露する―。


阿川さんのエッセイは面白くて好きだったのですが、こちらの本もいろいろなかたとのインタビューのエピソードが楽しめました。また阿川さんって魅力的な聞き手なんだろうなぁというのがよくわかります。

「心をひらく35のヒント」とサブタイトルにあるように、35の項目のテーマが見出しで表示されているのでまず目次や見出しにザッと目をとおしておくと頭に入りやすいです。

「聞く」ってまず相手ありきで、相手に誠実を尽くして集中して聞くことが大事なんだなぁと思いました。

あと聞き手それぞれの個性でだいぶ対応もちがってくると思うので、どこを取り入れていくかもその人次第になってきますよね。

会話は生ものだ、というところや目を見て話すことのよしあし、なぐさめの言葉は2秒後に、などいろいろへぇ!と思うところがありました。

インタビューする機会はあまりなさそうですが、人との会話で応用できそうです。




GANTS / GANTS PERFECT ANSWER

GANTZ [DVD]GANTZ [DVD]
(2011/07/13)
二宮和也、松山ケンイチ 他

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GANTZ PERFECT ANSWER [DVD]GANTZ PERFECT ANSWER [DVD]
(2011/10/14)
二宮和也、松山ケンイチ 他

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HDの整理の一環で、TVで録りためてた映画を消化中であります。
今日は時間があったのでちょっと前に録画してあった「GANTS」「GANTS PERFECT ANSWER」祭りを開催しておりました。

GANTSはマンガ版1巻読んだ記憶しかないので(まとめて読もうと思っていてここまできてしまった…)普通に映画として楽しめました。
ラストは映画版のオリジナルみたいですね?
やっぱりマンガもちゃんと読んで原作の行方も知りたくなったなぁ。

通しで見て仏像と地下鉄の星人との戦いが痛いなかにもかっこよかったかな。
千手観音と大仏、カッコええ〜!そして千手観音と剣で戦うのはイヤだ;とっても;
常日頃、各地に立っている観音様とかロボ化して動かないかしら〜♪と妄想していた私のハートはちょっと満たされました(笑)
(できれば正義の方向で地球を守る感じで動いてほしいものだ)

キャストの二宮くんや松山くんも良かったし、女性陣の戦いっぷりもがんばってて(地下鉄のシーンとか)見ててスカッとしました。

そもそものあの黒い球体の謎や戦いの始まりについてはあまり語られてなかったけれど、そこは原作がどうにかしてくれるのかしら??と信じたいところです。

GANTZ 34 (ヤングジャンプコミックス)GANTZ 34 (ヤングジャンプコミックス)
(2012/05/10)
奥 浩哉

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ホントにもうじき34巻が出るみたいですね。ちらっと解説読んだけど、かなり違う方へ向かっているようだ〜。
今度はマンガの一気読み祭りをしたいです。

阪急電車(映画版)

阪急電車 片道15分の奇跡 [DVD]阪急電車 片道15分の奇跡 [DVD]
(2011/10/28)
中谷美紀、戸田恵梨香 他

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「阪急電車」TVで放映されていたのを録画して見ました。
有川浩さんの小説の映画版です。


[内容解説]
宝塚~西宮北口間を約15分で走る、えんじ色の車体にレトロな内装の、阪急今津線。その電車に、さまざまな「愛」に悩み、やりきれない気持ちを抱えながら、偶然乗り
合わせただけの乗客たちがいた。―             

人気作家・有川浩が、阪急電車を舞台に描く、世代を超えた、さまざまの「愛」の物語。100万部突破の大ベストセラー「阪急電車」をファン待望の映画化!!

自分の愛に自信が持てないあなたに贈る、片道わずか15分のローカル線で起こる、小さいけれどあたたかい奇跡の物語。


小説で想像していた場面が現地のリアル阪急電車の車内や駅で出てくると、また別の味わいがありますね〜。

結婚直前で彼氏を取られる女性役の中谷美紀は美しかった。しかし、盗るほうの女性はも少し地味なイメージ持ってました。
あと、電車に乗るポイントポイントでステキな言葉を言う老婦人役の宮本信子が上品でカッコよくて良かったです。
車両の色もレトロなチョコレート色でかわいいなぁ(解説にはえんじ色とあるけど、私的にはチョコレート色)
わりと学生さんたちが多く使う路線なんですねぇ。

ちょっと乗りに行ってみたくなりました。
ホッとできてまたがんばろう!って元気ももらえるお話です。



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プロフィール

Author:咲也
女性
本屋さん大好きで長時間いても飽きません。
ゆえに危険(笑)
これから読む本がたくさん積んである休日前の夜は至福の時です♪
リンクフリーです。

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